360年、毎日が創意工夫 歌舞伎座舞台株式会社360年、毎日が創意工夫 歌舞伎座舞台株式会社

 

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5月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。

『京鹿子娘道成寺(きょうかのこむすめどうじょうじ)』の鐘を運んでいるところです。


『絵本牛若丸(えほんうしわかまる)』の桜の木です。

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2019.05.15

2019年5月3日(金)20:00から放送された「ぴったんこカンカン」(TBS)は、團菊祭五月大歌舞伎に関連した内容でした。
この番組のなかで、『京鹿子娘道成寺』の背景画の製作の様子が紹介されました。

背景画の製作場に、尾上菊之助丈と丑之助さん、アナウンサーの安住紳一郎さんが訪問されました。

『京鹿子娘道成寺』の背景画には、小さな秘密が仕込んでありますよ。ご観劇の折りに、オペラグラスなどで探してみるのも、楽しいかもしれませんね。

撮影に対応させていただいたのは弊社の製作部次長(美術担当)山中隆成です。

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2019.05.04

2020年3月卒業予定者を対象(大学・高専・短大・専門学校)とした
会社説明会を開催いたします。
舞台業界に興味をお持ちの方のご来場をお待ちしております。

【開催場所】
東京都中央区築地4-1ー1東劇ビル2F

【開催日時】
5月20日 (月) 10:00~12:00
5月22日 (水) 10:00~12:00

【開催人員】
両日とも20名

【申し込み締め切り】
各開催日の10日前の正午まで。

【応募方法】
下記アドレスに表題を
『会社説明会参加希望』として、ご送付ください。

recruit@kabukizabutai.co.jp

折り返し、申込み用紙をPDFにて送らせていただきます。

※お電話でのご応募は受け付けておりませんのでご注意ください。
※会社説明会への参加の有無は選考とは一切関係がありません。

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2019.04.12

4月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。

『黒塚(くろづか)』の舞台です。いっぱいに広がる、すすきも大道具。照明も、とてもきれいです。


『新版歌祭文(しんぱんうたざいもん)』の「野崎村」の舞台準備風景。水を表す布をこうやって、丁寧にとめていきますよ。今月は花道が2本という「両花道(りょうはなみち)」。特別感があって、楽しいですよ。

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2019.04.10

弊社の絵描き(第一美術課)の山中隆成が第74回春の院展に「大屋根」を出品し、入選いたしました。院展(正式名称は「日本美術院展覧会」)は、公益財団法人 日本美術院が主催運営している日本画の公募展覧会のことで、春と秋に開催されます。春は「春の院展」、秋は「再興院展」と呼ばれています。

院展・日本美術院のホームページ
http://nihonbijutsuin.or.jp/index.html

yamanaka

山中隆成(やまなか たかなり)
第一美術課 課長
昭和43(1968)年、神奈川県生まれ。多摩美術大学日本画専攻卒業。平成11(1999)年より歌舞伎座舞台で絵描きとして働き始め、翌年に正式入社。日本美術院特待(*)で歌舞伎座舞台の絵描きである後藤芳世の勧めにより、院展に出品をはじめる。2016年より院友(*)。大学時代の先生でもあり日本美術院同人(現・理事長)であった故・松尾敏男(まつお としお)画伯に師事。歌舞伎座が新開場した平成25(2013)年4月公演の最初の演目『壽祝歌舞伎華彩』、その一年後の平成26(2014)年4月の歌舞伎座公演の『壽春鳳凰祭』では、松尾敏男画伯が舞台美術を担当。師の描いた道具帳の意図を汲みとり、「囲い」(*)の図案を考えて描くなど、舞台の背景画を描く指揮をとる。平成18(2006)年の再興第91回院展をはじめ、過去に春の院展に3回、再興院展に3回、入選を果たしている。

*特待:再興日本美術院展覧会(院展)に20回入選、あるいは、奨励賞4回受賞、または日本美術院賞1回受賞で推挙される。
*院友:研究会員であることを前提に再興日本美術院展覧会(院展)に3回入選で推挙される。
*囲い:大臣囲いの略。舞台の上手と下手の黒御簾の前に飾る絵のこと。


第一美術課の仕事についてのインタビュー(山中隆成)
http://kabukizabutai.co.jp/daiichi_bijyutsu/



第74回春の院展 東京展
山中隆成の絵も展示されます(他地域での巡回展での展示は未定)。

日程:2019年3月27日(水)~4月8日(月)
場所:日本橋三越本店  本館7階

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2019.03.20

3月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。

今月の『傾城反魂香(けいせいはんごんこう)』は、ちょっと珍しい二場がついての上演。大道具的にも楽しい演出がありますよ。写真はおなじみの「土佐将監閑居の場」のほう。みんなで、虎ごっこしてるのかな。


『盛綱陣屋(もりつなじんや)』の幕です。

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2019.03.10

2月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。


『すし屋』の舞台に、畳(ゴザ状のもの)を敷いているところ。この畳、お芝居のなかで取り去るのですが、大道具の力業でやっています。


畳を取り去るところの写真。板のままならともなく、下に布を敷いているので、摩擦が大きいです。結構、力が必要です。

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2019.02.22

2月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。


『當年祝春駒(あたるとしいわうはるこま)』。絵描きたちが、舞台で手直しをしています。

『熊谷陣屋(くまがいじんや)』の幕です。この幕も、大道具が担当しております。

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2019.02.10

1月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。


『吉例寿曽我(きちれいことぶきそが)鴫立澤対面の場』(通称「雪の対面」)の道具幕を準備しているところ。雪景色の富士という、すがすがしい図案です。


『絵本太功記(えほんたいこうき)』 の木戸(きど)を運ぶ練習をしているところです。お芝居のなかで、ささっとこれを片付けていますが、これは大道具がやっております。

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2019.01.10

東京 西武池袋本店で「歌舞伎の世界展 The 2nd ~KABUKIとふれ合おう~」が開催されています(1月6日まで)。
歌舞伎の衣裳や小道具、かつらなどを間近で見ることができる展覧会で、弊社も背景画などを描かせていただいております。
1/5には絵描きによるライブペインティングも行われますよ。
お近くにお出かけの際は、ぜひご覧ください。

★歌舞伎プロフェッショナル講座-大道具編-〈歌舞伎座舞台(株)〉1月5日(土)午前11時から(約30分)
https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/topics/page/1302050.html

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2019.01.02
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