360年、毎日が創意工夫 歌舞伎座舞台株式会社360年、毎日が創意工夫 歌舞伎座舞台株式会社

 

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2020年3月の休演から、静かな時間が流れていましたが、おかげさまで本日、初日の幕が開きました。
休演期間中も、大道具のことを気にかけてくださったみなさま、本当にありがとうございました。大きな勇気をいただきました。





第一部は、『連獅子』。幕が開いただけで、われんばかりの拍手。
感染防止のために客席数は減らされていますが、これまでに聞いたことのないような、熱気を帯びた拍手に、私たちもジーンとしました。
私たちも、感染に最大限気をつけて、仕事をしていきたいと思います。


八月花形歌舞伎 8月1日(土)~26日(水)
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/683/

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2020.08.01

8月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。
このたびは、新型コロナウイルス感染拡大をうけて、さまざまな感染防止対策を行いながら、慎重に準備をしております。

『吉野山』の舞台。いつもより人数を減らして、準備をしています。


ツケ打ちたちが集まって、相談。4月に舞台の板を張り替えているので、響き方が異なるようです。

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2020.07.30

6月27日からはじまったオンライン生配信の図夢歌舞伎『忠臣蔵』。第五回の準備風景をお知らせします。


舞台ではない空間に苦心しながら、雪の世界を作っております。




図夢歌舞伎『忠臣蔵』第五回
2020年7月25日(土)11:00~配信
「九・十一段目」
大星由良之助/加古川本蔵:松本幸四郎
戸無瀬:市川猿之助
大星力弥:市川染五郎
口上人形:市川猿弥
https://www.kabuki-bito.jp/news/6235/

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2020.07.21

6月27日からはじまったオンライン生配信の図夢歌舞伎『忠臣蔵』。第四回の準備風景をお知らせします。


いつもの道具と、同じようで、やっぱり違いますね。


二階の部屋はこんな感じ。配信では、画面構成を工夫して二階であることが強調されていました。




図夢歌舞伎『忠臣蔵』第四回
2020年7月18日(土)11:00~配信
「七段目」
寺岡平右衛門:松本幸四郎
遊女おかる:中村雀右衛門
口上人形:市川猿弥
大星由良之助:初世松本白鸚(映像出演)
https://www.kabuki-bito.jp/news/6235/

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2020.07.17

6月27日からはじまったオンライン生配信の図夢歌舞伎『忠臣蔵』。第三回の準備風景をお知らせします。


感染拡大予防のために、全員マスクを着用して、作業をしています。


歌舞伎座の照明チームも加わり、迫力が増してきました(上の写真と比べてみてください)。




図夢歌舞伎『忠臣蔵』第三回
7月11日(土)11:00~配信
「五・六段目」
早野勘平:市川猿之助
斧定九郎:松本幸四郎
女房おかる:中村壱太郎
母おかや:上村吉弥
百姓与市兵衛:松本高麗五郎
口上人形:市川猿弥


【歌舞伎美人ニュース】配役追記:図夢歌舞伎『忠臣蔵』、詳細決定
https://www.kabuki-bito.jp/news/6235/

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2020.07.10

6月27日からはじまったオンライン生配信の図夢歌舞伎『忠臣蔵』。第二回の準備風景をお知らせします。






図夢歌舞伎『忠臣蔵』第二回
7月4日(土)11:00~配信
「四段目」
塩冶判官/大星由良之助:松本幸四郎
大星力弥:市川染五郎
口上人形:市川猿弥


【歌舞伎美人ニュース】配役追記:図夢歌舞伎『忠臣蔵』、詳細決定
https://www.kabuki-bito.jp/news/6235/

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2020.06.30

歌舞伎美人ニュースでも紹介されていますが、オンラインで歌舞伎が生配信されることになりました。
私たちも、大道具としてお手伝いさせていただいております。





図夢歌舞伎『忠臣蔵』第一回
6月27日(土)11:00~配信
「大序から三段目」
高師直/加古川本蔵:松本幸四郎
顔世御前:中村壱太郎
口上人形:市川猿弥

【歌舞伎美人ニュース】図夢歌舞伎『忠臣蔵』、詳細決定
https://www.kabuki-bito.jp/news/6235/

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2020.06.23

松竹さんの公式アカウントのひとつ「ちょろ松」さんのインスタで、「歌舞伎しりとり」がスタートしました。
弊社の絵描きが絵を描かせてもらっております。
投稿にの「いいね」が100になると、次のしりとりが投稿されるというしくみだそうです。
よろしければ、ごらんくださいませ。


https://www.instagram.com/choromatsu_shochiku/


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2020.04.03

弊社の山中隆成が第75回春の院展に「晦日」を出品し、入選いたしました。院展(正式名称は「日本美術院展覧会」)は、公益財団法人 日本美術院が主催運営している日本画の公募展覧会のことで、春と秋に開催されます。春は「春の院展」、秋は「再興院展」と呼ばれています。
「晦日」は、歌舞伎座の建物をモチーフとした作品です。

院展・日本美術院のホームページ
http://nihonbijutsuin.or.jp/index.html

yamanaka

山中隆成(やまなか たかなり)
製作部部長 兼 経営企画室部長
昭和43(1968)年、神奈川県生まれ。多摩美術大学日本画専攻卒業。平成11(1999)年より歌舞伎座舞台で絵描きとして働き始め、翌年に正式入社。日本美術院特待(*)で歌舞伎座舞台の絵描きである後藤芳世の勧めにより、院展に出品をはじめる。2016年より院友(*)。大学時代の先生でもあり日本美術院同人(現・理事長)であった故・松尾敏男(まつお としお)画伯に師事。歌舞伎座が新開場した平成25(2013)年4月公演の最初の演目『壽祝歌舞伎華彩』、その一年後の平成26(2014)年4月の歌舞伎座公演の『壽春鳳凰祭』では、松尾敏男画伯が舞台美術を担当。師の描いた道具帳の意図を汲みとり、「囲い」(*)の図案を考えて描くなど、舞台の背景画を描く指揮をとる。平成18(2006)年の再興第91回院展をはじめ、過去に春の院展に4回、再興院展に3回、入選を果たしている。

*特待:再興日本美術院展覧会(院展)に20回入選、あるいは、奨励賞4回受賞、または日本美術院賞1回受賞で推挙される。
*院友:研究会員であることを前提に再興日本美術院展覧会(院展)に3回入選で推挙される。
*囲い:大臣囲いの略。舞台の上手と下手の黒御簾の前に飾る絵のこと。

第75回春の院展 東京展
山中隆成の絵も展示されています。

日程:2020年3月25日(水)~4月6日(月)
   *4月4日(土)、5日(日)は臨時休業
場所:日本橋三越本店  本館7階
   *営業日や営業時間をご確認ください。
   https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nihombashi.html

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2020.04.01

ANAが上映する「機内安全ビデオ」の映像が、「クールジャパン・マッチングアワード2019」でグランプリ受賞されました。この映像は、松竹株式会社の全面協力のもと制作され、弊社も背景画のデザインや製作、幕引き、ツケ打ちなどでお手伝いをさせていただきました。


2020/03/10 歌舞伎美人ニュース
https://www.kabuki-bito.jp/news/6143/

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2020.03.16
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