最新情報

  • 現場レポート

    8月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    舞踊『団子売』の背景画。舞台に飾った後、絵描きが手直しをしているところです。


    『野田版 桜の森の満開の下』の準備風景です。走る場面も多い作品。俳優さんたちが、お怪我をされないように、地がすりが滑らないような工夫もしております。


    『刺青奇偶(いれずみちょうはん)』の屋体を「せーの!」で動かしているところです。

     ...続きを読む >>
    2017.08.11
  • 現場レポート

    7月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『矢の根(やのね)』の舞台。市松模様の大きな窓のようなものは「雨障子」です。開いたときにきれいになるように、傾きを調整しています。


    『連獅子』の舞台。五色の幕を準備しているところです。

     ...続きを読む >>
    2017.07.05
  • 現場レポート

    6月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『弁慶上使』のふすまです。金襖は、下作業にも時間がかかりますが、こうしてできあがると豪華ですね。花丸は絵描き(第一美術課)が描いています。


    『御所五郎蔵』(通称・ごしょごろ)は両花道を使います。通常1本の花道ですが、上手側にもう1本、「仮花道」をつけています。

     ...続きを読む >>
    2017.06.16
  • 現場レポート

    6月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『浮世風呂(うきよぶろ)』は、大きなお風呂場が舞台となります。絵描きが脚立に登って、絵の手直しをしています。

    『一本刀土俵入(いっぽんがたなどひょういり)』の序幕は、秋。黄色い銀杏の葉を、造花の担当者が手で置いていきます。

    『鎌倉三代記』の舞台。カメラに気づいて、笑顔が出ていました。

     ...続きを読む >>
    2017.06.05
  • 現場レポート

    5月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『弥生の花浅草祭(やよいのはなあさくさまつり )』の舞台です。大道具がどんどん変化していきます。


    『梶原平三誉石切(かじわらへいぞうほまれのいしきり )』の舞台の上のほうに吊られているこの飾り。「ヤートコセ」と呼ばれています。


    『吉野山』の舞台には、中央に大きな桜の木が立っています。枝状の造花を、担当者が1本ずつ打ち付けて、作り上げています。

     ...続きを読む >>
    2017.05.25
  • 現場レポート

    5月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『梶原平三誉石切(かじわらへいぞうほまれのいしきり )』。演じる俳優さんによって、手水鉢の斬り方など、少しずつ演出が変わるところも興味深いですよね。大道具も、俳優さんによって鳥居や玉垣の色、手水鉢など微妙に差があります。


    初代坂東楽善丈、九代目坂東彦三郎丈、三代目坂東亀蔵丈の襲名披露公演。大道具も、お祝いでいただいた襲名Tシャツ、半纏を着用しています(写真はラジオ体操をしているところ)。

     ...続きを読む >>
    2017.05.12
  • 採用情報

    歌舞伎座舞台株式会社では、現在以下の職種で働いてくださる方を募集しています。
    ご希望の方は、希望職種を明記の上、以下の採用担当者宛にメールにてお知らせください。
    仕事内容や採用詳細をお知らせいたします。

    info@kabukizabutai.co.jp 採用担当者宛


    【募集している職種】  美術部 第一美術課


    主に歌舞伎座(東京・東銀座)で、背景画などを描く仕事です。
    仕事場の様子、詳しい仕事内容については「社員インタビュー」をご覧ください。
    http://kabukizabutai.co.jp/daiichi_bijyutsu/



    ■ 募集部署        美術部 第一美術課
    ■ 仕事内容       ・劇場内にて大道具背景美術製作業務
                 ・舞台での仕上げ・手直し作業
                 ・道具搬出・搬入作業
    ■ 勤務地        歌舞伎座内 / 東京都中央区銀座4-12-15
    ■ アクセス       日比谷線 東銀座駅3出口 直結
    ■ 勤務時間       9:00〜17:00 (実働6.5H) ※作業内容により変更あり
    ■ 給与         時給1000円〜  ※最低支給額、経験、能力を考慮して優遇
    ■ 休日         7日/月(当社スケジュールによる)
    ■ 資格         27歳未満の方
                *学歴・職務経歴不問/キャリアー形成のため長期勤務可能な方歓迎
    ■ 待遇         交通費全額支給  食事補助  社会保険完備
                 残業手当別途支給 服装・髪型自由


    <選考プロセス>
    ■ 応募    まずは、メールをお送りください。
           希望部署・氏名・年齢・性別
           ご住所・連絡先(電話番号・メールアドレス等)
           ご希望の連絡方法/時間等をご明記し、
           件名を『アルバイト応募(第一美術課)』として
           info@kabukizabutai.co.jp 採用係までメールにてご連絡ください。

    ■ 選考    応募情報をもとに選考を行います。
           ※応募に関する個人情報は採用業務にのみ利用し、
            他の目的での利用や第三者へ譲渡・開示することはございません。

    ■ 面接    選考により応募部署の担当責任者から面接についてのご連絡をさせていただきます。
           ・面接には履歴書(自筆・写真貼付)を必ずお持ち下さい。
           ・ご希望の連絡方法をご明記ください。
           ・面接日時についてはご相談ください。

    ■ 採用    採用日等に関しては希望を伺います。


        その他、ご不明な点はお電話などでお気軽にお問い合わせください。
        歌舞伎座舞台株式会社  経理・総務部アルバイト採用係  ☎︎ 03-3541-8220
        (平日 10:00−18:00)


    【採用担当者からのメッセージ】
    『舞台で働きたい』『モノ作りが好き』『絵を描く仕事がしたい』そんな夢と達成感を
    私達と一緒に歌舞伎座大道具で叶えませんか?



    私たちの仕事を劇場やテレビ、雑誌でご覧になったことがあるかもしれません。
    でも私たちの仕事は裏方と呼ばれ、ふだんは表に出ることは決してありません。
    お客様から見えない舞台の裏では、劇場にある数々の舞台機構を利用しながら様々な情景を造り出し、
    演出を盛りたてます。
    そこには数々の仕掛けや、凝った場面転換の工夫があり、
    歌舞伎の大道具は伝統を守りながら時代の要請とともに日々進化を続けています。

    人に出会うこと、モノを造ること・・・。
    感動させることが好きな方ならきっとやりがい感じていただける仕事です。
    未経験の方でも私達があなたの成長のお手伝いをします。
    そして経験者であればあなたのスキルをフルに発揮して活躍していただきます。
    まずはアルバイトとして舞台造りの仕事を始めませんか?

     ...続きを読む >>
    2017.04.21
  • 現場レポート

    4月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『伊勢音頭恋寝刃』の舞台。橋のような廊下が印象的ですよね。大きな丸窓も、お芝居に関わってきます。


    『熊谷陣屋』の舞台では、手前に「所作台(しょさだい)」を敷き詰めています(現場では、単に「所作」と呼ぶ)。写真のように、1枚ずつ手で運んで、敷いています。

     ...続きを読む >>
    2017.04.20
  • ニュース

    今年4月より、歌舞伎を題材としたテレビ番組「カブキブ!」の放送がはじまりました。物語のなかで、歌舞伎の舞台の場面が出てきますが、そのツケのパート(音)を弊社の「ツケ打ち」が担当させていただいております。松竹演劇本部さんが歌舞伎監修をされており、歌舞伎の演目も登場人物のセリフなどで、わかりやすく解説されています。ぜひ、ご覧くださいませ。


    「カブキブ!」公式ホームページ
    http://www.tbs.co.jp/anime/kabukibu/



    ツケ打ちインタビュー
    http://kabukizabutai.co.jp/tsukeuchi/

     ...続きを読む >>
    2017.04.20
  • 現場レポート

    4月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『醍醐の花見』。大きな造花の桜が舞台を彩ります。


    舞台の上に吊られている桜の造花を「吊り桜(糸桜)」といいます。舞台には少ししか見えていなくても、結構長さがあります。写真は、吊り桜のからまりをほどくため、パタパタしているところです。

     ...続きを読む >>
    2017.04.04
1 / 2012345...1020...最後 »
ページの上へ戻る