ANAが上映する「機内安全ビデオ」の映像が、「クールジャパン・マッチングアワード2019」でグランプリ受賞されました。この映像は、松竹株式会社の全面協力のもと制作され、弊社も背景画のデザインや製作、幕引き、ツケ打ちなどでお手伝いをさせていただきました。
2020/03/10 歌舞伎美人ニュース
https://www.kabuki-bito.jp/news/6143/
ウェブサイトリニューアルのお知らせ
いつも弊社のウェブサイトをご訪問いただき、ありがとうございます。この度、ウェブサイトを全面リニューアルいたしました。より見やすく、より使いやすいウェブサイトとなるよう、さらに運営を進めて参りますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
主なリニューアル点は、下記のとおりです。
1、スマートフォン、タブレットなどに対応させました。
2、社員紹介 先輩後輩インタビューの内容を一部、更新しました。
2020年2月公演、準備風景(その1)
2月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。

『八陣守護城(はちじんしゅごのほんじょう)』の船です。ダイナミックな転換もあります。

『筆法伝授』は、上品で贅沢な道具です。場面転換も、凝っていて、楽しめます。
2020年1月公演、準備風景(その1)
1月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。

『奥州安達原(おうしゅうあだちがはら)』の舞台です。雪が積もった様子は、白い布を敷くことで表します。

『河内山(こうちやま)』の転換の練習風景です。長いゴザを手早くさばいて盆(回り舞台)の内側におさめます。これも大道具の仕事です。若手の練習に、先輩が付き合っています。
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
本日(1月2日)より、歌舞伎座の「壽初春大歌舞伎」もはじまり、私たちも初仕事をむかえております。
いつもは、あちこちにちらばって仕事をしていますが、今朝はみんなが歌舞伎座に集合して年始の式をしました。
社長の挨拶からはじまり、日ごろがんばっている人を表彰したり、子年生まれの人を紹介したりしました。
今年もHPやFacebookページで、ささやかな発信をしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
2019年12月公演、準備風景(その1)
12月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。

『たぬき』の序幕。古典作品とは異なって、大道具も写実的です。

月は、照明さんが担当される場合もありますが、このたびの『村松風二人汐汲』は大道具です。
2019年11月公演、準備風景(その1)
11月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。

大道具には、造花の担当者がいます。11月の舞台も、花がたくさん咲いております。

『研辰の討たれ(とぎたつのうたれ)』三幕目の道具。こちらの木の葉も造花です。
2019年10月公演、準備風景(その1)
10月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。

『通し狂言 三人吉三巴白浪』の「火の見櫓」の道具。一面の雪景色です。

「塗方(ぬりかた 第二美術課)」の細かな仕事。木の板の側面に線を引いているところ。とっても手早いです。『御摂勧進帳』の屋体。
2019年9月公演、準備風景(その1)
9月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。

『幡随長兵衛(ばんずいちょうべえ)』の道具。長兵衛の家の出入り口付近です。

『沼津(ぬまづ)』の幕開きの場面。のどかな田舎の風景を、絵描きが手直ししているところです。
2019年8月公演、準備風景(その1)
8月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。

『東海道中膝栗毛』の海中の場面。絵描きが手直しをしているところです。

『伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)』の準備風景。長いゴザを敷くのですが、みんな投げるようにして、ざっと一気に、そしてまっすぐ正確に敷いていきます。これをひとつの演出としてお客様の前でお見せするのが「出投げ」です。
「出投げ」の記事
http://kabukizabutai.co.jp/saisin/genba/3879/