最新情報

  • 現場レポート

    4月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『伊勢音頭恋寝刃』の舞台。橋のような廊下が印象的ですよね。大きな丸窓も、お芝居に関わってきます。


    『熊谷陣屋』の舞台では、手前に「所作台(しょさだい)」を敷き詰めています(現場では、単に「所作」と呼ぶ)。写真のように、1枚ずつ手で運んで、敷いています。

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    2017.04.20
  • ニュース

    今年4月より、歌舞伎を題材としたテレビ番組「カブキブ!」の放送がはじまりました。物語のなかで、歌舞伎の舞台の場面が出てきますが、そのツケのパート(音)を弊社の「ツケ打ち」が担当させていただいております。松竹演劇本部さんが歌舞伎監修をされており、歌舞伎の演目も登場人物のセリフなどで、わかりやすく解説されています。ぜひ、ご覧くださいませ。


    「カブキブ!」公式ホームページ
    http://www.tbs.co.jp/anime/kabukibu/



    ツケ打ちインタビュー
    http://kabukizabutai.co.jp/tsukeuchi/

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    2017.04.20
  • 現場レポート

    4月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『醍醐の花見』。大きな造花の桜が舞台を彩ります。


    舞台の上に吊られている桜の造花を「吊り桜(糸桜)」といいます。舞台には少ししか見えていなくても、結構長さがあります。写真は、吊り桜のからまりをほどくため、パタパタしているところです。

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    2017.04.04
  • 採用情報

    歌舞伎座舞台株式会社では、現在以下の職種で働いてくださる方を募集しています。
    ご希望の方は、希望職種を明記の上、以下の採用担当者宛にメールにてお知らせください。
    仕事内容や採用詳細をお知らせいたします。

    info@kabukizabutai.co.jp 採用担当者宛


    【募集している職種】  製作部 公演物流管理課


    主に戸ケ崎資材センター1(埼玉県三郷市)で、運搬・搬出・搬入作業や在庫管理・仕分け作業
    などを行う仕事です。
    仕事場の様子、詳しい仕事内容については「社員インタビュー」をご覧ください。

    http://kabukizabutai.co.jp/soukounpan/

    ■ 募集部署        製作部 公演物流管理課 PLM(Performance・Logistics・Management)
    ■ 仕事内容       ・歌舞伎美術セットの運搬(運転)・搬出・搬入作業
                 ・外部公演においての美術セット設営立て込み・本番付き
                 ・在庫管理・仕分け作業
    ■ 勤務地        歌舞伎座舞台・戸ケ崎資材センター1 / 埼玉県三郷市戸ケ崎3-224
    ■ アクセス       常磐線 金町駅よりバス25分
                 筑波エクスプレス 三郷中央駅よりバス15分
    ■ 勤務時間       9:00〜17:00 (実働6.5H) ※作業内容により変更あり
    ■ 給与         時給1200円〜  ※最低支給額、経験、能力を考慮して優遇
    ■ 休日         7日/月(勤務シフト制)
    ■ 資格         法令遵守/18歳以上/要・ 普通免許
                 学歴・経験不問/長期勤務可能な方/社員登用制度有
                ★ 中型免許(8t車限定)2007年6月2日以前に取得した普通免許お持ちの方優遇
                ★ 正社員登用後に中型免許所得キャリアーサポート制度あり
    ■ 待遇         交通費全額支給  食事補助  社会保険完備
                 残業手当別途支給 服装・髪型自由 車通勤・相談可


    ※ 弊社では企業コンプライアンスへの取り組みとして、過労運転、事故リスク低減のため、都内のルート輸送は主に高速道路を利用しています。また、運行車両には常にドライバーと同乗者(1人~2人)制を採用し、荷役負荷の少ない作業を心がけています。


    <選考プロセス>
    ■ 応募    まずは、メールをお送りください。
           希望部署・氏名・年齢・性別
           ご住所・連絡先(電話番号・メールアドレス等)
           ご希望の連絡方法/時間等をご明記し、
           件名を『アルバイト応募(公演物流管理課)』として
           info@kabukizabutai.co.jp 採用係までメールにてご連絡ください。

    ■ 選考    応募情報をもとに選考を行います。
           ※応募に関する個人情報は採用業務にのみ利用し、
            他の目的での利用や第三者へ譲渡・開示することはございません。

    ■ 面接    選考により応募部署の担当責任者から面接についてのご連絡をさせていただきます。
           ・面接には履歴書(自筆・写真貼付)を必ずお持ち下さい。
           ・ご希望の連絡方法をご明記ください。
           ・面接日時についてはご相談ください。

    ■ 採用    採用日等に関しては希望を伺います。


        その他、ご不明な点はお電話などでお気軽にお問い合わせください。
        歌舞伎座舞台株式会社  経理・総務部アルバイト採用係  ☎︎ 03-3541-8220
        (平日 10:00−18:00)


    【採用担当者からのメッセージ】
    『クルマが好き』『体力には自信がある』そして『手に職を付けたい』
    そんなあなたの夢とやる気を『繋ぐ』心で・・・私達と一緒に叶えませんか?

    私たちの仕事は『裏方さん』と呼ばれ決して表に出ることはありません。しかしお客様の見えない舞台の裏では大勢の専門技術者が働いています。公演物流管理課(PLM)のお仕事は、毎月の演目に合わせ弊社・松戸工場で造られた舞台セットや資材センターの道具を、自社トラックで歌舞伎座や国立劇場などに運び、また歌舞伎座から工場へ、国立劇場から歌舞伎座へという風に、生産現場と劇場を『繋ぐ』物流の生命線としてとても重要な役割を担っています。
    また外部公演やイベントでは、スタッフとして舞台の設営や本番も手がけ、その活動は国内・海外公演を含め多岐に渡ります。
    『プロ・ドライバー』として法令遵守の精神と運転技能、そして『物』だけでなく歌舞伎座大道具としてその技術を次世代に『繋ぐ』職人として、その仕事は一生モノのスキルへとつなげることができ、また正社員登用後には社内報奨制度や永年勤続賞、昇進制度など将来に渡って安定的にキャリアーアップを目指していただく事も可能です。体力的にキツイ時もありますが、好奇心旺盛でやる気のある方なら未経験の方でも男女問はず大歓迎です。私達が成長のお手伝いをしますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

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    2017.04.03
  • ニュース

    2017年3月24日の東京新聞・朝刊にて弊社のツケ打ちの芝田正利を紹介いただきました(WEB版で記事を読んでいただくことができます)。

    <支える人>歌舞伎座ツケ打ち・芝田正利さん 役者と日々真剣勝負
    (一定期間を経過すると、WEBサイトでの記事は読めなくなります)
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/tradition/CK2017032402000187.html

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    2017.03.28
  • ニュース

    弊社の絵描き(第一美術課)の山中隆成が第72回春の院展に「郷愁」を出品し、入選いたしました。院展(正式名称は「日本美術院展覧会」)は、公益財団法人 日本美術院が主催運営している日本画の公募展覧会のことで、春と秋に開催されます。春は「春の院展」、秋は「再興院展」と呼ばれています(山中は「院友」(*)です)。
    山中の作品も展示される展覧会「第72回春の院展 東京展」が3月29日より日本橋三越本店にて開催されます。おでかけの際は、ぜひ山中の作品もご覧いただけましたら幸いです。

    院展・日本美術院のホームページ
    http://nihonbijutsuin.or.jp/index.html
    第72回春の院展 東京展
    日程:平成29年3月29日(水)~4月10日(月)
    場所:日本橋三越本店 本館・新館7階ギャラリー

    山中隆成(やまなか たかなり)
    第一美術課 課長
    昭和43(1968)年、神奈川県生まれ。多摩美術大学日本画専攻卒業。平成11(1999)年より歌舞伎座舞台で絵描きとして働き始め、翌年に正式入社。日本美術院特待(*)で歌舞伎座舞台の絵描きである後藤芳世の勧めにより、院展に出品をはじめる。2016年より院友(*)。大学時代の先生でもあり日本美術院同人(現・理事長)であった故・松尾敏男(まつお としお)画伯に師事。歌舞伎座が新開場した平成25(2013)年4月公演の最初の演目『壽祝歌舞伎華彩』、その一年後の平成26(2014)年4月の歌舞伎座公演の『壽春鳳凰祭』では、松尾敏男画伯が舞台美術を担当。師の描いた道具帳の意図を汲みとり、「囲い」(*)の図案を考えて描くなど、舞台の背景画を描く指揮をとる。平成18(2006)年の再興第91回院展をはじめ、過去に春の院展に3回、再興院展に3回、入選を果たしている。

    *特待:再興日本美術院展覧会(院展)に20回入選、あるいは、奨励賞4回受賞、または日本美術院賞1回受賞で推挙される。
    *院友:研究会員であることを前提に再興日本美術院展覧会(院展)に3回入選で推挙される。
    *囲い:大臣囲いの略。舞台の上手と下手の黒御簾の前に飾る絵のこと。


    第一美術課の仕事についてのインタビュー(山中隆成)
    http://kabukizabutai.co.jp/daiichi_bijyutsu/


    2016年10月の八代目中村芝翫 襲名披露口上の舞台の絵を描く山中隆成(美術は朝倉隆文先生)。

    2017年2月『四千両小判梅葉』の背景画を歌舞伎座の舞台上で、手直しする山中隆成(左側)。

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    2017.03.19
  • 現場レポート

    3月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『女五右衛門』の舞台です。セリを使った、大掛かりな転換がみものです。

    『義経千本桜 渡海屋』の木戸。お芝居の途中で、この木戸は片付けてしまいますが、運んでいるのは大道具です!(軽々と運んでいますが、持ってみると意外と重たいです)。

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    2017.03.08
  • 現場レポート

    2月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『猿若江戸の初櫓』の幕を準備しているところです。この幕は、ひょこひょこ動いて移動するのですが、これを動かしているのは、大道具です。 歌舞伎に出てくる幕は、大小さまざまあり、使い方もユニークですよね。


    『扇獅子』の舞台です。赤いものは立体ですが、後ろの屏風は絵です。歌舞伎の大道具は、立体、半立体、平面を巧みに組み合わせて独特の空間を作り上げています。

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    2017.02.20
  • 現場レポート

    2月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『大商蛭子島(おおあきないひるがこじま)』は、大道具の転換も大きな見せ場があります。写真は、針と糸を持って、畳の端の処理をしているところです。


    『四千両小判梅葉』の中仙道熊谷土手の場は、一面の雪景色。木の位置を調整しているところです。

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    2017.02.11
  • ニュース

    2017年2月から中村獅童さんが案内役をされるテレビ番組「NHK趣味どきっ! 中村獅童のいざ歌舞伎へ」の放送が始まります(Eテレ)。初心者でもわかりやすく楽しく歌舞伎に親しめるような内容で、番組のテキストも発売されています。弊社の大道具の仕事についても少し触れていただたいております。ぜひ、ご覧くださいませ。


    初回放送は、2月7日(火)午後9:30−9:55 の予定(放送日時については、以下の公式サイトでご確認ください)。


    syumidoki


    NHK 趣味どきっ! 公式WEBサイト
    https://www.nhk.or.jp/kurashi/doki/

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    2017.01.26
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