360年、毎日が創意工夫 歌舞伎座舞台株式会社360年、毎日が創意工夫 歌舞伎座舞台株式会社

 

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9月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


『紅葉狩』。菊の花も大道具の持ち分で、造花を舞台に飾れるように台に打ち付けて準備し、毎日の転換では舞台のよきところに配置しています。

『紅葉狩』。菊の花も大道具の持ち分で、造花を舞台に飾れるように台に打ち付けて準備し、毎日の転換では舞台のよきところに配置しています。

『伽羅先代萩』「対決」の場面。「白州はしご」と呼ばれる階段の位置を確認しているところです。 設置位置については、結構神経質にやっております!

『伽羅先代萩』「対決」の場面。「白州はしご」と呼ばれる階段の位置を確認しているところです。
設置位置については、結構神経質にやっております!

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2015.09.12

歌舞伎座ギャラリーさんのユニーク企画の特別映像「市川染五郎プレゼンツ「歌舞伎座の秘密 ~忍入舞台裏染色~(しのびいるうらはそめいろ)」が9/2より上映されています。染五郎丈が大道具の仕事を体験される貴重なシーンもあります!

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以下のページ内でも、少しだけ映像がご覧になれます。染五郎丈が幕を引かれたり、「出投げ」を体験されたりしています。
(この映像に登場している大道具は、弊社の鈴木でございます)


【歌舞伎美人】染五郎ご案内のムービー「歌舞伎座の秘密」歌舞伎座ギャラリーで上映スタート
http://www.kabuki-bito.jp/news/2015/09/post_1454.html


弊社の社員インタビュー(鈴木も登場)
http://kabukizabutai.co.jp/kabukiza/

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2015.09.02

9月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


舞台の上には、いろいろなものを吊っていますが、次の公演に向けて、吊り替えなども行います。写真は、糸桜(桜の造花のカーテンみたいなもの)をいったんおろして、引き上げているところ。長いのでからまらないように、ぼぐしております。

舞台の上には、いろいろなものを吊っていますが、次の公演に向けて、吊り替えなども行います。写真は、糸桜(桜の造花のカーテンみたいなもの)をいったんおろして、引き上げているところ。長いのでからまらないように、ぼぐしております。


『伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)』の畳を片付けているところです。長いゴザのようなもので、「上敷(畳敷 じょうしき)」と呼んでいます。呉服屋さんが反物をクルクルと手早く巻き取るように、大道具もすごい勢いで巻き取っていきます!

『伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)』の畳を片付けているところです。長いゴザのようなもので、「上敷(畳敷 じょうしき)」と呼んでいます。呉服屋さんが反物をクルクルと手早く巻き取るように、大道具もすごい勢いで巻き取っていきます!

大道具の骨組みを作っている製作チームは、普段は松戸にいるのですが、この時期は歌舞伎座に詰めて、現場での最終作業や修正作業にあたっています。頼もしい後ろ姿です。

大道具の骨組みを作っている製作チームは、普段は松戸にいるのですが、この時期は歌舞伎座に詰めて、現場での最終作業や修正作業にあたっています。頼もしい後ろ姿です。

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2015.09.01

8月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。

『おちくぼ物語』の背景画を手直ししているところです。職種、男女を問わずみんな高い脚立もひょいひょい上っていきます。

『おちくぼ物語』の背景画を手直ししているところです。職種、男女を問わずみんな高い脚立もひょいひょい上っていきます。

『祇園恋づくし』の四条河原。

『祇園恋づくし』の四条河原。

『祇園恋づくし』の四条河原。料亭の提灯を取り付けているところです。この白い提灯には、京都の南座の川向かいにある料亭の名前が書かれています。

『祇園恋づくし』の四条河原。料亭の提灯を取り付けているところです。この白い提灯には、京都の南座の川向かいにある料亭の名前が書かれています。

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2015.08.25

大道具の転換には多くの種類があり、場面ごとにふさわしい技法で転換をしています。ハイテク技術が発達した時代ですが、歌舞伎では人と人との間合いや呼吸、芝居の流れを大切にしており、多くの場合、人の力で動かしています。
そうした人力による「転換」のひとつに「あおり」があります。大臣囲いにつけられた絵を本のページをめくるように折り返して絵を変化させます。あおりは原則として舞台の外側から内側へ折り返します。これは裏方の顔が客席に向かないようにとの配慮もあります。


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2015.08.16

NHK Eテレ「にっぽんの芸能」の「古典芸能玉手箱」というコーナーにて、弊社の絵描き(第一美術課)をご紹介いただきます。「八月納涼歌舞伎」の背景画を作っている現場や道具調べなどを取材いただきました。
放送は、8月14日(金)午後10:00~10:58の予定で、メイン特集は「坂東三津五郎の芸と人」です。絵描きは番組後半に15分程度でご紹介いただくことになると思います。
よろしければ、ご覧いただけましたら幸いです。
(なお放送内容などは、突然変更になる場合もあります。詳しくは番組HPなどでご確認ください)

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「にっぽんの芸能」
毎週金曜日 22:00−22:58(再放送、翌月曜日5:00−5:58)
http://www.nhk.or.jp/koten/arts/

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2015.08.13

8月2日、こども歌舞伎スクール「寺子屋」の生徒さんのための「歌舞伎座舞台見学会」が行われました。こども歌舞伎スクール「寺子屋」は、歌舞伎子役の演技と日本舞踊の実技を中心に和の心、礼儀を学ぶことを目的に2014年に開設されたものです。


生徒と保護者のみなさんが、歌舞伎座の舞台でツケ打ちや幕引きなどを体験されるメニューもあり、弊社でもお手伝いをさせていただきました。以下の寺子屋さんのニュース記事のなかで、その様子が詳しくレポートされています。
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こども歌舞伎スクール「寺子屋」公式WEBサイト
http://www.shochiku.co.jp/terakoya/news/2015/08/post-27.html

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2015.08.12

8月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。

『逆櫓』。みんなで集まって、転換手順の確認をしているところです。

『逆櫓』。みんなで集まって、転換手順の確認をしているところです。

『祇園恋づくし』。祇園祭の山鉾の準備の様子。

『祇園恋づくし』。祇園祭の山鉾の準備の様子。

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2015.08.08

7月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。

『熊谷陣屋』の幕を張っているところです。この幕は「陣幕(じんまく)」と呼んでいます。

『熊谷陣屋』の幕を張っているところです。この幕は「陣幕(じんまく)」と呼んでいます。

『与話情浮名横櫛』の背景画の手直しをしている様子です。

『与話情浮名横櫛』の背景画の手直しをしている様子です。

『蜘蛛絲梓弦(くものいとあずさのゆみはり)』で使われる幕を巻き上げているところです。

『蜘蛛絲梓弦(くものいとあずさのゆみはり)』で使われる幕を巻き上げているところです。

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2015.07.27

7/20放送の「ブラタモリ スペシャル 東京駅 ~巨大地下空間は歴史の生き証人!?~」にて、歌舞伎座の地下空間が紹介されました。災害時に設置される臨時トイレの紹介場面では、弊社もお手伝いをさせていただきました。


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「ブラタモリ スペシャル 東京駅 ~巨大地下空間は歴史の生き証人!?~」
放送日:2015年7月20日(月・祝)
再放送:2015年7月25日(土)
深夜0時50分~2時3分(日曜午前)
http://www.nhk.or.jp/buratamori/list/index.html

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2015.07.21
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