360年、毎日が創意工夫 歌舞伎座舞台株式会社360年、毎日が創意工夫 歌舞伎座舞台株式会社

 

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市川染五郎さんが監修された英文付きの歌舞伎の本『バイリンガルで楽しむ歌舞伎図鑑』(君野倫子著 大島明・マーク英訳 2016年 小学館)が発売されます。日本語と英語の二カ国語の表示で、写真もたくさん掲載されており、外国の方に歌舞伎を楽しく伝えることができる内容です。弊社の大道具の仕事についても4ページにわたってご紹介いただいております。ぜひ、ご覧くださいませ。


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2016.06.15

6月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


背景画を張り替えているところです。

背景画を張り替えているところです。


『すし屋』の畳を作っているところ。舞台を組み上げないと、できない仕事も多くあります。

『すし屋』の畳を作っているところ。舞台を組み上げないと、できない仕事も多くあります。

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2016.06.05

5月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


『男女道成寺』のための紅白の段幕を吊る作業をしているところです。

『男女道成寺』のための紅白の段幕を吊る作業をしているところです。


『勢獅子音羽花籠』の提灯。図案は、尾上菊五郎家の定紋「重ね扇に抱き柏」と替紋「四ツ輪」です。提灯屋さんが1つずつ手描きで仕上げておられます。

『勢獅子音羽花籠』の提灯。図案は、尾上菊五郎家の定紋「重ね扇に抱き柏」と替紋「四ツ輪」です。提灯屋さんが1つずつ手描きで仕上げておられます。

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2016.05.19

5月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


『楼門五三桐』。屋体も演技をしまして、舞台を盛り上げます。

『楼門五三桐』。屋体も演技をして、舞台を盛り上げます。


初お目見得のある『勢獅子音羽花籠』。背景の建物は、神田明神(菊之助丈が挙式をされた神社)です。 

初お目見得のある『勢獅子音羽花籠』。背景の建物は、神田明神(菊之助丈が挙式をされた神社)です。 

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2016.05.05

4月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


『松寿操り三番叟』の舞台です。三番叟と書かれた箱は、小道具さんの担当になります。

『松寿操り三番叟』の舞台です。三番叟と書かれた箱は、小道具さんの担当になります。

『幻想神空海』の舞台。新作歌舞伎なので、いつもとは随分趣の異なる道具です。

『幻想神空海』の舞台。新作歌舞伎なので、いつもとは随分趣の異なる道具です。

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2016.04.21

4月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


不知火検校』は場面が多いお芝居で、たくさんの大道具が登場します。写真は、二階建ての屋体(やたい)。二階の部屋では、大道具の建具の担当が作業をしています。

不知火検校』は場面が多いお芝居で、たくさんの大道具が登場します。写真は、二階建ての屋体(やたい)。二階の部屋では、大道具の建具の担当が作業をしています。

『不知火検校』の最後の場面。大きな廻り舞台(盆)を使った、演出となっています。

『不知火検校』の最後の場面。大きな廻り舞台(盆)を使った、演出となっています。

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2016.04.11

4月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


『彦山権現誓助剱 毛谷村』の紅白の梅。お芝居の最後に、赤い梅の枝が演出に関わってきます。ちなみに、木自体は大道具ですが、俳優さんが手にもつ枝は小道具さんの担当となります。

『彦山権現誓助剱 毛谷村』の紅白の梅。お芝居の最後に、赤い梅の枝が演出に関わってきます。ちなみに、木自体は大道具ですが、俳優さんが手にもつ枝は小道具さんの担当となります。

『彦山権現誓助剱』「杉坂墓所」の大道具です。山道がいろいろ枝分かれしております。

『彦山権現誓助剱』「杉坂墓所」の大道具です。山道がいろいろ枝分かれしております。

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2016.04.05

3月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


祝幕の美術は松尾敏男先生です。弊社の絵描き(第一美術課)には松尾先生の弟子がおりまして、松尾先生の原画を元に、気合いをこめて大きな布地に描いていました 。

祝幕の美術は松尾敏男先生です。弊社の絵描き(第一美術課)には松尾先生の弟子がおりまして、松尾先生の原画を元に、気合いをこめて大きな布地に描いていました 。

【ガチ袋コレクション】階段を手直ししているときの様子ですが、いろんな「ガチ袋」(腰にさげる道具入れバッグ)が写っていたので、ちょっとご紹介です。 ベテランさんから聞いた話。このガチ袋にはいろんな種類の釘を入れているのですが、出して目で確認せず、指でさわっただけですぐにどの種類の釘かわかるようになるよう、空いた時間に練習していたそうです。大道具の仕事はスピードが命です!

【ガチ袋コレクション】階段を手直ししているときの様子ですが、いろんな「ガチ袋」(腰にさげる道具入れバッグ)が写っていたので、ちょっとご紹介です。
ベテランさんから聞いた話。このガチ袋にはいろんな種類の釘を入れているのですが、出して目で確認せず、指でさわっただけですぐにどの種類の釘かわかるようになるよう、空いた時間に練習していたそうです。大道具の仕事はスピードが命です!

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2016.03.20

3月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


『金閣寺』の屋体。セリを使ってダイナミックな演出があります。

『金閣寺』の屋体。セリを使ったダイナミックな演出があります。

『女戻駕(おんなもどりかご)』の舞台です。江戸吉原の大門。どこまでが平面で、どこが立体なのか。舞台に飾るとなんとも不思議な感じで、おもしろいです。

『女戻駕(おんなもどりかご)』江戸吉原の大門。どこまでが平面で、どこが立体なのか。舞台に飾るとなんとも不思議な感じで、おもしろいです。

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2016.03.15
現場レポート

2016年3月襲名披露公演

3月は「中村芝雀改め五代目中村雀右衛門襲名披露 三月大歌舞伎」です。襲名公演では、祝幕が飾られるなど、劇場全体が特別感に包まれます。


祝幕の美術は、松尾敏男先生です。

祝幕の美術は、松尾敏男先生です。

襲名がありますので、大道具もこのような格好。濃紺系が多いのですが、このたびは春らしい色。紋は、「京屋結び」と「向い雀」です。

襲名がありますので、大道具もこのような格好。濃紺系が多いのですが、このたびは春らしい色。紋は、「京屋結び」と「向い雀」です。

襲名にちなんだTシャツ。背中の図案が、いいですよね。モデルは、弊社の絵描き(第一美術課)です。

襲名にちなんだTシャツ。背中の図案が、いいですよね。モデルは、弊社の絵描き(第一美術課)です。

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2016.03.08
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