最新情報

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    令和元年、春の褒章におきまして、弊社の芝田正利が黄綬褒章を受章しました。
    歌舞伎の御関係者の皆様をはじめ、歌舞伎をご覧くださる皆様に感謝を申し上げるとともに、この度の受章を励みとし、芝田とともに働くわたしたちも一層の努力をしていきたいと思っております。



    【黄綬褒章】
    長い間業務に精励し、人々の模範となりうる者に黄色の綬とともに授与される。

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    2019.05.21
  • ニュース

    2019年5月3日(金)20:00から放送された「ぴったんこカンカン」(TBS)は、團菊祭五月大歌舞伎に関連した内容でした。
    この番組のなかで、『京鹿子娘道成寺』の背景画の製作の様子が紹介されました。

    背景画の製作場に、尾上菊之助丈と丑之助さん、アナウンサーの安住紳一郎さんが訪問されました。

    『京鹿子娘道成寺』の背景画には、小さな秘密が仕込んでありますよ。ご観劇の折りに、オペラグラスなどで探してみるのも、楽しいかもしれませんね。

    撮影に対応させていただいたのは弊社の製作部次長(美術担当)山中隆成です。

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    2019.05.04
  • ニュース

    2020年3月卒業予定者を対象(大学・高専・短大・専門学校)とした
    会社説明会を開催いたします。
    舞台業界に興味をお持ちの方のご来場をお待ちしております。

    【開催場所】
    東京都中央区築地4-1ー1東劇ビル2F

    【開催日時】
    5月20日 (月) 10:00~12:00
    5月22日 (水) 10:00~12:00

    【開催人員】
    両日とも20名

    【申し込み締め切り】
    各開催日の10日前の正午まで。

    【応募方法】
    下記アドレスに表題を
    『会社説明会参加希望』として、ご送付ください。

    recruit@kabukizabutai.co.jp

    折り返し、申込み用紙をPDFにて送らせていただきます。

    ※お電話でのご応募は受け付けておりませんのでご注意ください。
    ※会社説明会への参加の有無は選考とは一切関係がありません。

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    2019.04.12
  • ニュース

    弊社の絵描き(第一美術課)の山中隆成が第74回春の院展に「大屋根」を出品し、入選いたしました。院展(正式名称は「日本美術院展覧会」)は、公益財団法人 日本美術院が主催運営している日本画の公募展覧会のことで、春と秋に開催されます。春は「春の院展」、秋は「再興院展」と呼ばれています。

    院展・日本美術院のホームページ
    http://nihonbijutsuin.or.jp/index.html

    yamanaka

    山中隆成(やまなか たかなり)
    第一美術課 課長
    昭和43(1968)年、神奈川県生まれ。多摩美術大学日本画専攻卒業。平成11(1999)年より歌舞伎座舞台で絵描きとして働き始め、翌年に正式入社。日本美術院特待(*)で歌舞伎座舞台の絵描きである後藤芳世の勧めにより、院展に出品をはじめる。2016年より院友(*)。大学時代の先生でもあり日本美術院同人(現・理事長)であった故・松尾敏男(まつお としお)画伯に師事。歌舞伎座が新開場した平成25(2013)年4月公演の最初の演目『壽祝歌舞伎華彩』、その一年後の平成26(2014)年4月の歌舞伎座公演の『壽春鳳凰祭』では、松尾敏男画伯が舞台美術を担当。師の描いた道具帳の意図を汲みとり、「囲い」(*)の図案を考えて描くなど、舞台の背景画を描く指揮をとる。平成18(2006)年の再興第91回院展をはじめ、過去に春の院展に3回、再興院展に3回、入選を果たしている。

    *特待:再興日本美術院展覧会(院展)に20回入選、あるいは、奨励賞4回受賞、または日本美術院賞1回受賞で推挙される。
    *院友:研究会員であることを前提に再興日本美術院展覧会(院展)に3回入選で推挙される。
    *囲い:大臣囲いの略。舞台の上手と下手の黒御簾の前に飾る絵のこと。


    第一美術課の仕事についてのインタビュー(山中隆成)
    http://kabukizabutai.co.jp/daiichi_bijyutsu/



    第74回春の院展 東京展
    山中隆成の絵も展示されます(他地域での巡回展での展示は未定)。

    日程:2019年3月27日(水)~4月8日(月)
    場所:日本橋三越本店  本館7階

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    2019.03.20
  • ニュース

    東京 西武池袋本店で「歌舞伎の世界展 The 2nd ~KABUKIとふれ合おう~」が開催されています(1月6日まで)。
    歌舞伎の衣裳や小道具、かつらなどを間近で見ることができる展覧会で、弊社も背景画などを描かせていただいております。
    1/5には絵描きによるライブペインティングも行われますよ。
    お近くにお出かけの際は、ぜひご覧ください。

    ★歌舞伎プロフェッショナル講座-大道具編-〈歌舞伎座舞台(株)〉1月5日(土)午前11時から(約30分)
    https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/topics/page/1302050.html

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    2019.01.02
  • ニュース

    あけましておめでとうございます。
    本日(1月2日)より、歌舞伎座の「壽初春大歌舞伎」もはじまり、私たちも初仕事をむかえております。
    いつもは、あちこちにちらばって仕事をしていますが、今朝はみんなが歌舞伎座に集合して年始の式をしました。
    大向う風の楽しいかけ声も飛び交う、賑やかな式となりました。最後はツケ打ちの大ベテラン芝田正利の音頭で、一本締めをしましたよ。
    今年もHPやFacebookページにて、ささやかな発信をしてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

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    2019.01.02
  • ニュース

    2018年12月にオープンした「神田明神文化交流館 EDOCCO」(東京・神田)の開業記念式典のための奉納舞踊公演の大道具を担当させていただきました。この施設は、江戸の総鎮守である神田明神の敷地内にあり、伝統文化の活性化や発展を目的につくられたそうです。伝統芸能・工芸による価値の交流にも力を入れておられるとのことで、このたびの開業記念式典では、尾上菊五郎丈、尾上菊之助丈による舞踊「神田祭」が披露されました。


    神田明神文化交流館 EDOCCO
    https://edocco.kandamyoujin.or.jp


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    2018.12.24
  • イベント・催事

    ANAが上映する「機内安全ビデオ」の映像が、新しく歌舞伎バージョンで全面リニューアル制作されました。映像は、松竹株式会社の全面協力のもと制作され、弊社も背景画のデザインや製作、幕引き、ツケ打ちなどでお手伝いをさせていただきました。

    国内線は2018年12月1日(土)から、国際線は2019年1月1日(火・祝)から上映されます。


    歌舞伎美人ニュース(2018年11月16日)
    「歌舞伎がANAの機内安全ビデオに登場」
    https://www.kabuki-bito.jp/news/5113




    ANA公式サイト
    https://www.ana.co.jp/ana_news/2018/11/19/20181119-1.html

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    2018.11.22
  • ニュース

    フランスのパリで、9/13-19まで行われていた「松竹大歌舞伎」に弊社も参加させていただきました。
    公演は、パリの国立シャイヨー劇場を会場とし『かさね』『鳴神』を上演。大盛況でした。
    大道具ではいつも仕事前にラジオ体操をしているのですが、フランス語の音声を特別に作成して、フランスのスタッフも一緒にラジオ体操をしていたそうです。


    パリの国立シャイヨー劇場の舞台での記念写真。背景画は『かさね』です。

    こちらは千穐楽の記念写真。フランスのスタッフとも打ち解けて、リラックスした様子ですね。

    千穐楽には大入袋もいただきました。

    【歌舞伎美人ニュース】動画もあります
     パリ「松竹大歌舞伎」、喝采で迎えられた獅童、七之助
     https://www.kabuki-bito.jp/news/4964

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    2018.09.25
  • ニュース

    日本美術院の前理事長であった故・松尾敏男(まつお としお)先生(1926-2016)の没後初の回顧展が「そごう美術館」(横浜市)にて開催されています。
    松尾先生は、歌舞伎ともゆかりが深く、歌舞伎座が新開場した平成25(2013)年4月公演の最初の演目『壽祝歌舞伎華彩』、その一年後の平成26(2014)年4月の歌舞伎座公演の『壽春鳳凰祭』では、舞台美術を担当。また、歌舞伎座にある緞帳の原画も制作されています。
    この展覧会では、先生と交流のあった七代目中村芝翫(1928-2011)の肖像画も出品されています。生前の舞台をご覧になった方ならば、なつかしくご覧いただけるのではないでしょうか。



    「松尾敏男 展」
    期間:2018年9月8日(土)−10月14日(日)
    場所:そごう美術館
    https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/archives/18/matsuo_toshio/


    弊社の第一美術課・課長の山中隆成(やまなか たかなり)は、松尾敏男先生に師事しており、師の描いた道具帳の意図を汲みとりながら、舞台に実際に飾る背景画や祝幕なども手がけてきました。

    松尾敏男先生が原画を描き、弊社の山中隆成が実寸大で幕を描いた五代目中村雀右衛門襲名披露のための祝幕(2016)


    第一美術課・課長の山中隆成



    展覧会場内は撮影は禁止ですが、特別に撮影許可のある作品もありました(下の牡丹と猫の絵《玄皎想》2015年)。「牡丹の名手」とうたわれた松尾先生ですが、猫も大変お好きだったそうで、猫が題材となった作品も展示されています。展覧会場外のお土産売り場には、牡丹や猫をモチーフとした作品のグッズも販売されています。お近くにお出かけの際は、ぜひお立ち寄りください。

    《玄皎想》2015年

    【今後の巡回予定】
    砺波市美術館(富山県)    10月27日~12月2日
    松坂屋美術館(名古屋市)   12月8日~12月24日
    高崎市タワー美術館(群馬県) 2019年2月2日~3月24日
    佐久市立近代美術館(長野県) 2019年4月27日~6月23日

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    2018.09.09
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