最新情報

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    フランスのパリで、9/13-19まで行われていた「松竹大歌舞伎」に弊社も参加させていただきました。
    公演は、パリの国立シャイヨー劇場を会場とし『かさね』『鳴神』を上演。大盛況でした。
    大道具ではいつも仕事前にラジオ体操をしているのですが、フランス語の音声を特別に作成して、フランスのスタッフも一緒にラジオ体操をしていたそうです。


    パリの国立シャイヨー劇場の舞台での記念写真。背景画は『かさね』です。

    こちらは千穐楽の記念写真。フランスのスタッフとも打ち解けて、リラックスした様子ですね。

    千穐楽には大入袋もいただきました。

    【歌舞伎美人ニュース】動画もあります
     パリ「松竹大歌舞伎」、喝采で迎えられた獅童、七之助
     https://www.kabuki-bito.jp/news/4964

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    2018.09.25
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    日本美術院の前理事長であった故・松尾敏男(まつお としお)先生(1926-2016)の没後初の回顧展が「そごう美術館」(横浜市)にて開催されています。
    松尾先生は、歌舞伎ともゆかりが深く、歌舞伎座が新開場した平成25(2013)年4月公演の最初の演目『壽祝歌舞伎華彩』、その一年後の平成26(2014)年4月の歌舞伎座公演の『壽春鳳凰祭』では、舞台美術を担当。また、歌舞伎座にある緞帳の原画も制作されています。
    この展覧会では、先生と交流のあった七代目中村芝翫(1928-2011)の肖像画も出品されています。生前の舞台をご覧になった方ならば、なつかしくご覧いただけるのではないでしょうか。



    「松尾敏男 展」
    期間:2018年9月8日(土)−10月14日(日)
    場所:そごう美術館
    https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/archives/18/matsuo_toshio/


    弊社の第一美術課・課長の山中隆成(やまなか たかなり)は、松尾敏男先生に師事しており、師の描いた道具帳の意図を汲みとりながら、舞台に実際に飾る背景画や祝幕なども手がけてきました。

    松尾敏男先生が原画を描き、弊社の山中隆成が実寸大で幕を描いた五代目中村雀右衛門襲名披露のための祝幕(2016)


    第一美術課・課長の山中隆成



    展覧会場内は撮影は禁止ですが、特別に撮影許可のある作品もありました(下の牡丹と猫の絵《玄皎想》2015年)。「牡丹の名手」とうたわれた松尾先生ですが、猫も大変お好きだったそうで、猫が題材となった作品も展示されています。展覧会場外のお土産売り場には、牡丹や猫をモチーフとした作品のグッズも販売されています。お近くにお出かけの際は、ぜひお立ち寄りください。

    《玄皎想》2015年

    【今後の巡回予定】
    砺波市美術館(富山県)    10月27日~12月2日
    松坂屋美術館(名古屋市)   12月8日~12月24日
    高崎市タワー美術館(群馬県) 2019年2月2日~3月24日
    佐久市立近代美術館(長野県) 2019年4月27日~6月23日

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    2018.09.09
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    歌舞伎座タワー5階にある歌舞伎座ギャラリーさんにて、三代同時襲名記念特別展「高麗屋のコリャイイや」展が行われています。弊社も展示などで少しお手伝いをさせていただきました。2月25日(2月15日~19日は休館)まで。お近くにお出かけの際は、ぜひご覧ください。

    【歌舞伎美人ニュース】三代同時襲名記念特別展「高麗屋のコリャイイや」も開幕
    http://www.kabuki-bito.jp/news/4513

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    2018.01.15
  • ニュース

    今月は、幸四郎改め二代目松本白鸚、染五郎改め十代目松本幸四郎、金太郎改め八代目市川染五郎、高麗屋三代の襲名披露公演です。その襲名をお祝いして「祝幕(いわいまく)」が劇場に飾られています。
    このたびは弊社が祝幕の美術(デザイン)を担当させていただきました。2階のロビーには、祝幕の下絵も展示されています。


    祝幕。


    歌舞伎座2階のロビーに飾られている祝幕の下絵(右)と、祝箱。




    【歌舞伎美人ニュース 1月3日】
    歌舞伎座「壽 初春大歌舞伎」高麗屋三代襲名開幕
    http://www.kabuki-bito.jp/news/4512

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    2018.01.07
  • ニュース

    あけましておめでとうございます。
    本日(1月2日)より、歌舞伎座の「壽初春大歌舞伎」もはじまり、私たちも初仕事をむかえております。
    いつもは、あちこちにちらばって仕事をしていますが、今朝はみんなが歌舞伎座に集合して年始の式をしました。
    今年もHPやFacebookページにて、ささやかな発信をしてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


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    2018.01.02
  • ニュース

    今年4月より、歌舞伎を題材としたテレビ番組「カブキブ!」の放送がはじまりました。物語のなかで、歌舞伎の舞台の場面が出てきますが、そのツケのパート(音)を弊社の「ツケ打ち」が担当させていただいております。松竹演劇本部さんが歌舞伎監修をされており、歌舞伎の演目も登場人物のセリフなどで、わかりやすく解説されています。ぜひ、ご覧くださいませ。


    「カブキブ!」公式ホームページ
    http://www.tbs.co.jp/anime/kabukibu/



    ツケ打ちインタビュー
    http://kabukizabutai.co.jp/tsukeuchi/

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    2017.04.20
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    2017年3月24日の東京新聞・朝刊にて弊社のツケ打ちの芝田正利を紹介いただきました(WEB版で記事を読んでいただくことができます)。

    <支える人>歌舞伎座ツケ打ち・芝田正利さん 役者と日々真剣勝負
    (一定期間を経過すると、WEBサイトでの記事は読めなくなります)
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/tradition/CK2017032402000187.html

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    2017.03.28
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    弊社の絵描き(第一美術課)の山中隆成が第72回春の院展に「郷愁」を出品し、入選いたしました。院展(正式名称は「日本美術院展覧会」)は、公益財団法人 日本美術院が主催運営している日本画の公募展覧会のことで、春と秋に開催されます。春は「春の院展」、秋は「再興院展」と呼ばれています(山中は「院友」(*)です)。
    山中の作品も展示される展覧会「第72回春の院展 東京展」が3月29日より日本橋三越本店にて開催されます。おでかけの際は、ぜひ山中の作品もご覧いただけましたら幸いです。

    院展・日本美術院のホームページ
    http://nihonbijutsuin.or.jp/index.html
    第72回春の院展 東京展
    日程:平成29年3月29日(水)~4月10日(月)
    場所:日本橋三越本店 本館・新館7階ギャラリー

    山中隆成(やまなか たかなり)
    第一美術課 課長
    昭和43(1968)年、神奈川県生まれ。多摩美術大学日本画専攻卒業。平成11(1999)年より歌舞伎座舞台で絵描きとして働き始め、翌年に正式入社。日本美術院特待(*)で歌舞伎座舞台の絵描きである後藤芳世の勧めにより、院展に出品をはじめる。2016年より院友(*)。大学時代の先生でもあり日本美術院同人(現・理事長)であった故・松尾敏男(まつお としお)画伯に師事。歌舞伎座が新開場した平成25(2013)年4月公演の最初の演目『壽祝歌舞伎華彩』、その一年後の平成26(2014)年4月の歌舞伎座公演の『壽春鳳凰祭』では、松尾敏男画伯が舞台美術を担当。師の描いた道具帳の意図を汲みとり、「囲い」(*)の図案を考えて描くなど、舞台の背景画を描く指揮をとる。平成18(2006)年の再興第91回院展をはじめ、過去に春の院展に3回、再興院展に3回、入選を果たしている。

    *特待:再興日本美術院展覧会(院展)に20回入選、あるいは、奨励賞4回受賞、または日本美術院賞1回受賞で推挙される。
    *院友:研究会員であることを前提に再興日本美術院展覧会(院展)に3回入選で推挙される。
    *囲い:大臣囲いの略。舞台の上手と下手の黒御簾の前に飾る絵のこと。


    第一美術課の仕事についてのインタビュー(山中隆成)
    http://kabukizabutai.co.jp/daiichi_bijyutsu/


    2016年10月の八代目中村芝翫 襲名披露口上の舞台の絵を描く山中隆成(美術は朝倉隆文先生)。

    2017年2月『四千両小判梅葉』の背景画を歌舞伎座の舞台上で、手直しする山中隆成(左側)。

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    2017.03.19
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    2017年2月から中村獅童さんが案内役をされるテレビ番組「NHK趣味どきっ! 中村獅童のいざ歌舞伎へ」の放送が始まります(Eテレ)。初心者でもわかりやすく楽しく歌舞伎に親しめるような内容で、番組のテキストも発売されています。弊社の大道具の仕事についても少し触れていただたいております。ぜひ、ご覧くださいませ。


    初回放送は、2月7日(火)午後9:30−9:55 の予定(放送日時については、以下の公式サイトでご確認ください)。


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    NHK 趣味どきっ! 公式WEBサイト
    https://www.nhk.or.jp/kurashi/doki/

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    2017.01.26
  • ニュース

    2017年1月6日の朝日新聞・夕刊「歌舞伎の匠をたどって」にて弊社をご紹介いただきました。この連載は、歌舞伎の裏方に光を当てたもので、7回の連続掲載。1月6日はその3回目で、小道具さんと大道具の仕事の現場についてレポートされています。

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    以下の朝日新聞デジタルでも、読んでいただくことができます。
    (登録をしないと全文を読む事ができませんが、写真と文章の一部をご覧いただけます)
    http://www.asahi.com/articles/DA3S12736047.html

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    2017.01.06
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