最新情報

  • 現場レポート

    6月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『弁慶上使』のふすまです。金襖は、下作業にも時間がかかりますが、こうしてできあがると豪華ですね。花丸は絵描き(第一美術課)が描いています。


    『御所五郎蔵』(通称・ごしょごろ)は両花道を使います。通常1本の花道ですが、上手側にもう1本、「仮花道」をつけています。

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    2017.06.16
  • 現場レポート

    6月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『浮世風呂(うきよぶろ)』は、大きなお風呂場が舞台となります。絵描きが脚立に登って、絵の手直しをしています。

    『一本刀土俵入(いっぽんがたなどひょういり)』の序幕は、秋。黄色い銀杏の葉を、造花の担当者が手で置いていきます。

    『鎌倉三代記』の舞台。カメラに気づいて、笑顔が出ていました。

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    2017.06.05
  • 現場レポート

    5月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『弥生の花浅草祭(やよいのはなあさくさまつり )』の舞台です。大道具がどんどん変化していきます。


    『梶原平三誉石切(かじわらへいぞうほまれのいしきり )』の舞台の上のほうに吊られているこの飾り。「ヤートコセ」と呼ばれています。


    『吉野山』の舞台には、中央に大きな桜の木が立っています。枝状の造花を、担当者が1本ずつ打ち付けて、作り上げています。

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    2017.05.25
  • 現場レポート

    5月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『梶原平三誉石切(かじわらへいぞうほまれのいしきり )』。演じる俳優さんによって、手水鉢の斬り方など、少しずつ演出が変わるところも興味深いですよね。大道具も、俳優さんによって鳥居や玉垣の色、手水鉢など微妙に差があります。


    初代坂東楽善丈、九代目坂東彦三郎丈、三代目坂東亀蔵丈の襲名披露公演。大道具も、お祝いでいただいた襲名Tシャツ、半纏を着用しています(写真はラジオ体操をしているところ)。

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    2017.05.12
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    4月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『伊勢音頭恋寝刃』の舞台。橋のような廊下が印象的ですよね。大きな丸窓も、お芝居に関わってきます。


    『熊谷陣屋』の舞台では、手前に「所作台(しょさだい)」を敷き詰めています(現場では、単に「所作」と呼ぶ)。写真のように、1枚ずつ手で運んで、敷いています。

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    2017.04.20
  • 現場レポート

    4月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『醍醐の花見』。大きな造花の桜が舞台を彩ります。


    舞台の上に吊られている桜の造花を「吊り桜(糸桜)」といいます。舞台には少ししか見えていなくても、結構長さがあります。写真は、吊り桜のからまりをほどくため、パタパタしているところです。

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    2017.04.04
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    3月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『女五右衛門』の舞台です。セリを使った、大掛かりな転換がみものです。

    『義経千本桜 渡海屋』の木戸。お芝居の途中で、この木戸は片付けてしまいますが、運んでいるのは大道具です!(軽々と運んでいますが、持ってみると意外と重たいです)。

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    2017.03.08
  • 現場レポート

    2月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『猿若江戸の初櫓』の幕を準備しているところです。この幕は、ひょこひょこ動いて移動するのですが、これを動かしているのは、大道具です。 歌舞伎に出てくる幕は、大小さまざまあり、使い方もユニークですよね。


    『扇獅子』の舞台です。赤いものは立体ですが、後ろの屏風は絵です。歌舞伎の大道具は、立体、半立体、平面を巧みに組み合わせて独特の空間を作り上げています。

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    2017.02.20
  • 現場レポート

    2月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『大商蛭子島(おおあきないひるがこじま)』は、大道具の転換も大きな見せ場があります。写真は、針と糸を持って、畳の端の処理をしているところです。


    『四千両小判梅葉』の中仙道熊谷土手の場は、一面の雪景色。木の位置を調整しているところです。

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    2017.02.11
  • 現場レポート

    1月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    舞台に「雪布」という白い布を敷いているところです。きちんと、でも手早くはがせるように、布を留めてなくてはなりません。

    舞台に「雪布」という白い布を敷いているところです。きちんと、でも手早くはがせるように、布を留めてなくてはなりません。


    造花の土手板に色を塗っているところです。作業をしているのは、絵描き(第一美術課)です。 

    造花の土手板に色を塗っているところです。作業をしているのは、絵描き(第一美術課)です。
     

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    2017.01.14
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