最新情報

  • 現場レポート

    10月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。

    『通し狂言 三人吉三巴白浪』の「火の見櫓」の道具。一面の雪景色です。

    「塗方(ぬりかた 第二美術課)」の細かな仕事。木の板の側面に線を引いているところ。とっても手早いです。『御摂勧進帳』の屋体。

     ...続きを読む >>
    2019.10.10
  • 現場レポート

    9月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。

    『幡随長兵衛(ばんずいちょうべえ)』の道具。長兵衛の家の出入り口付近です。

    『沼津(ぬまづ)』の幕開きの場面。のどかな田舎の風景を、絵描きが手直ししているところです。

     ...続きを読む >>
    2019.09.10
  • 現場レポート

    8月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。

    『東海道中膝栗毛』の海中の場面。絵描きが手直しをしているところです。

    『伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)』の準備風景。長いゴザを敷くのですが、みんな投げるようにして、ざっと一気に、そしてまっすぐ正確に敷いていきます。これをひとつの演出としてお客様の前でお見せするのが「出投げ」です。



    「出投げ」の記事
    http://kabukizabutai.co.jp/saisin/genba/3879/

     ...続きを読む >>
    2019.08.12
  • 現場レポート

    7月歌舞伎座公演『星合世十三團 成田千本桜』では、「出投げ(でなげ)」があります。舞台が転換するときに、上手(かみて)から大道具が一人出てきて、長いゴザを投げるようにして、端から端までいっきに敷くのです。このたびは中堅3名が「出投げ」を担当しています。

    ゴザを投げるようにして、敷きます。この丸めたゴザ、すっごく重たいんですよ。


    今月「出投げ」をやっているのは、この3名。前の月から、終演後に練習を重ねてきました。写真は、その練習風景。


    投げるゴザは、かなりきつく巻いておくのがキモです。これがゆるいと、うまくゴザが走らないらしいです。ぎゅーっと。

     ...続きを読む >>
    2019.07.24
  • 現場レポート

    7月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。

    『星合世十三團 成田千本桜』の道具幕。サクサクと、すばやくたたんでいきます。

    『外郎売』の舞台。この文字も、大道具の担当。塗方(ぬりかた)と呼ばれる「第二美術課」のお仕事です。写真に写っているのは、転換と呼ばれる作業をする人(「歌舞伎座課」所属)、大工仕事をする「製作課」の人たちです。いろんな部署が、連携しながら仕事をしています。

     ...続きを読む >>
    2019.07.10
  • 現場レポート

    6月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。

    『梶原平三誉石切(かじわらへいぞうほまれのいしきり)』の鳥居です。バランスをとりながら、素早く運んでいました。

    新作歌舞伎『月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと)』の背景画。絵描きが描いたものを、みんなで張っているところです。

     ...続きを読む >>
    2019.06.08
  • 現場レポート

    5月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。

    『寿曽我対面(ことぶきそがのたいめん)』の道具です。この市松模様は、印刷ではなく、全部手貼りで仕上げていますよ。


    『御所五郎蔵』の序幕の舞台。歌舞伎独特の不思議な遠近感ですよね。

     ...続きを読む >>
    2019.05.24
  • 現場レポート

    5月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。

    『京鹿子娘道成寺(きょうかのこむすめどうじょうじ)』の鐘を運んでいるところです。


    『絵本牛若丸(えほんうしわかまる)』の桜の木です。

     ...続きを読む >>
    2019.05.15
  • 現場レポート

    4月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。

    『黒塚(くろづか)』の舞台です。いっぱいに広がる、すすきも大道具。照明も、とてもきれいです。


    『新版歌祭文(しんぱんうたざいもん)』の「野崎村」の舞台準備風景。水を表す布をこうやって、丁寧にとめていきますよ。今月は花道が2本という「両花道(りょうはなみち)」。特別感があって、楽しいですよ。

     ...続きを読む >>
    2019.04.10
  • 現場レポート

    3月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。

    今月の『傾城反魂香(けいせいはんごんこう)』は、ちょっと珍しい二場がついての上演。大道具的にも楽しい演出がありますよ。写真はおなじみの「土佐将監閑居の場」のほう。みんなで、虎ごっこしてるのかな。


    『盛綱陣屋(もりつなじんや)』の幕です。

     ...続きを読む >>
    2019.03.10
1 / 1512345...10...最後 »
ページの上へ戻る