最新情報

  • 現場レポート

    11月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。


    『お江戸みやげ』のラストの場面。背景画はちょっと凝っていて、淡い照明が仕込んであります。


    『隅田川続俤(すみだがわごにちのおもかげ)』(法界坊)では、ヤブがたくさん出てきます。これは造花ではなく、本物の植物で作っているんですよ。
    大道具の花木については、以下の特集記事で詳しくご紹介しています。
    http://kabukizabutai.co.jp/saisin/tokusyuu/369/

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    2018.11.22
  • 現場レポート

    11月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。


    『お江戸みやげ』の冒頭の場面です。どこまでが二次元で、どこかからが三次元の立体か…。うまく溶け合っていますよね。


    『お江戸みやげ』の主人公・お辻さんが気が大きくなる場面のお部屋です。

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    2018.11.09
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    10月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。


    『三人吉三巴白浪(さんにんきちさともえのしらなみ)』。後のセリからは、門があがってきています。


    『佐倉義民伝(さくらぎみんでん)』では、雪の場面があります。舞台の雪が、裏方ゾーンにもこぼれてきます。

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    2018.10.22
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    10月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。


    『大江山酒呑童子(おおえやましゅてんどうじ)』の舞台。小道具さんと連携しながら、仕事をしています。


    『助六曲輪初花桜(すけろくくるわのはつざくら)』。赤い大格子の下に“腰”と呼ばれる板がありますが、助六を演じる役者によって図案が異なります。このたびは、仁左衛門丈が助六を演じられているので「銀杏」と、勘三郎丈の追善ということもあり、「角切銀杏」が描かれています。


    今月は「十八世中村勘三郎七回忌追善」の公演。大道具もいただいたTシャツを着て、仕事をしております。

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    2018.10.10
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    9月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。


    『河内山(こうちやま)』の松江邸広間のふすま。秋草が描かれています。


    新作歌舞伎舞踊『幽玄(ゆうげん)』の幕開きの背景は、松です。いつもの松羽目(まつばめ)の松と比べると雰囲気が違いますよねー。

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    2018.09.22
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    9月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。


    『金閣寺』の建物の2階部分です。お客様から見えにくいようなところにも、きれいに絵が描かれています。


    『鬼揃紅葉狩(おにぞろいもみじがり)』では、この「かすみ幕」がひょこ、ひょこっと出てきます。これを動かしているのも、大道具です。

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    2018.09.16
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    9月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。


    『俊寛』の準備の様子。床に波を描いた布を敷き詰めます。


    『河内山(こうちやま)』。場面転換では、ゴザもきれいに扱わなくてはなりません。先輩から後輩に、技を伝授しているところ。

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    2018.09.10
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    8月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。


    『花魁草』の冒頭の場面。土手の植物は、立体もあり、描いた絵もあり。

    新作歌舞伎『心中月夜星野屋(しんじゅうつきよのほしのや)』。この演目、舞台転換がちょっとユニークです。写真は、転換の手順を思案しているところ。

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    2018.08.20
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    8月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。


    『盟三五大切(かみかけてさんごたいせつ)』の冒頭は、船のシーン。船も大道具です。

    『龍虎(りゅうこ)』の舞台。俳優さんが乗る岩の台です。

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    2018.08.11
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    7月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。


    本物の水を使う演出を「本水(ほんみず)」と言います。『三國無雙瓢箪久 出世太閤記』では、本水がありました。終わった後は、みんなで「せーの!」と水を運びます。

    『三國無雙瓢箪久 出世太閤記』の幕を巻いているところです。みんなで協力して、手早く巻いていきます。

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    2018.07.22
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