2014年1月公演、準備風景(その4)
1月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」では、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、公演前月の末ごろに行います(今回ご紹介する写真は、2013年12月末に撮影したものです)。
【現場レポート】2014年1月公演、準備風景(その1)
http://kabukizabutai.co.jp/saisin/genba/1072/
【現場レポート】2014年1月公演、準備風景(その2)
http://kabukizabutai.co.jp/saisin/genba/1196/
【現場レポート】2014年1月公演、準備風景(その3)
http://kabukizabutai.co.jp/saisin/genba/1318/

『時平の七笑』の屋体の垂木(たるき)に手を入れているところです。 こうした大工仕事は製作課が担当しています。

舞台の地下には奈落(ならく)と呼ばれる地下階があります。 その奈落で、塗方(左の女性)とツケ打ち(舞台転換も担当)がばったり出くわして立ち話をしているところです。 荷物を担いだ塗方は、ちょうど降りてきたセリにのって、舞台へ戻っていきました。大道具では、女性もみんな荷物を運ぶのがうまいです(大きな脚立も軽々運んでいます)。
2014/01/20