360年、毎日が創意工夫 歌舞伎座舞台株式会社360年、毎日が創意工夫 歌舞伎座舞台株式会社

 

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8月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。

『おちくぼ物語』の背景画を手直ししているところです。職種、男女を問わずみんな高い脚立もひょいひょい上っていきます。

『おちくぼ物語』の背景画を手直ししているところです。職種、男女を問わずみんな高い脚立もひょいひょい上っていきます。

『祇園恋づくし』の四条河原。

『祇園恋づくし』の四条河原。

『祇園恋づくし』の四条河原。料亭の提灯を取り付けているところです。この白い提灯には、京都の南座の川向かいにある料亭の名前が書かれています。

『祇園恋づくし』の四条河原。料亭の提灯を取り付けているところです。この白い提灯には、京都の南座の川向かいにある料亭の名前が書かれています。

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2015.08.25

8月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。

『逆櫓』。みんなで集まって、転換手順の確認をしているところです。

『逆櫓』。みんなで集まって、転換手順の確認をしているところです。

『祇園恋づくし』。祇園祭の山鉾の準備の様子。

『祇園恋づくし』。祇園祭の山鉾の準備の様子。

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2015.08.08

7月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。

『熊谷陣屋』の幕を張っているところです。この幕は「陣幕(じんまく)」と呼んでいます。

『熊谷陣屋』の幕を張っているところです。この幕は「陣幕(じんまく)」と呼んでいます。

『与話情浮名横櫛』の背景画の手直しをしている様子です。

『与話情浮名横櫛』の背景画の手直しをしている様子です。

『蜘蛛絲梓弦(くものいとあずさのゆみはり)』で使われる幕を巻き上げているところです。

『蜘蛛絲梓弦(くものいとあずさのゆみはり)』で使われる幕を巻き上げているところです。

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2015.07.27

7月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。

『怪談 牡丹燈籠』の冒頭は川のシーン。スルスルと進む小舟も演技力が必要ですね。この舟は大道具が担当しております。

『怪談 牡丹燈籠』の冒頭は川のシーン。スルスルと進む小舟も演技力が必要ですね。この舟は大道具が担当しております。


『怪談 牡丹燈籠(かいだんぼたんどうろう)』。劇中、噺家が登場するという演出で(噺家役は歌舞伎俳優が演じます)、その高座の台を設置しているところです。

『怪談 牡丹燈籠(かいだんぼたんどうろう)』。劇中、噺家が登場するという演出で(噺家役は歌舞伎俳優が演じます)、その高座の台を設置しているところです。

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2015.07.12

7月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。

『南総里見八犬伝』の大屋根です。屋根での立ち回りの後、どーんと屋根が倒れる「がんどう返し」という大仕掛けになります。 写真は、その大屋根の瓦の手直しをしている塗方です。お客様からは見えにくいところなのですが、丁寧にそして手早く筆を走らせていました。 照明テストの時間帯に、ちょっとドラマティックに光が当たっていたので、その瞬間をパチリ。

『南総里見八犬伝』の大屋根です。屋根での立ち回りの後、どーんと屋根が倒れる「がんどう返し」という大仕掛けになります。
写真は、その大屋根の瓦の手直しをしている塗方です。お客様からは見えにくいところなのですが、丁寧にそして手早く筆を走らせていました。
照明テストの時間帯に、ちょっとドラマティックに光が当たっていたので、その瞬間をパチリ。

大きな背景画(『怪談 牡丹燈籠』の高座)を、せーので起こしています!

大きな背景画(『怪談 牡丹燈籠』の高座)を、せーので起こしています!

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2015.07.05

6月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。

『夕顔棚(ゆうがおだな)』の大道具です。白い花の部分は、絵ではなく、造花(立体)です。

『夕顔棚(ゆうがおだな)』の大道具です。白い花の部分は、絵ではなく、造花(立体)です。

『天保遊俠録(てんぽうゆうきょうろく)』の桜です。劇場にいると桜をはじめ、いろいろな草花(もちろん造花が多いですが)をみることができます。

『天保遊俠録(てんぽうゆうきょうろく)』の桜です。劇場にいると桜をはじめ、いろいろな草花(もちろん造花が多いですが)をみることができます。

『天保遊俠録(てんぽうゆうきょうろく)』の道具調べの様子です。下手側には、BGMを担当する黒御簾(くろみす)の部屋がありますが、中の演奏者が舞台や花道を見るための窓があります。黒御簾を囲う絵に、その窓のための穴をあけているところです!

『天保遊俠録(てんぽうゆうきょうろく)』の道具調べの様子です。下手側には、BGMを担当する黒御簾(くろみす)の部屋がありますが、中の演奏者が舞台や花道を見るための窓があります。黒御簾を囲う絵に、その窓のための穴をあけているところです!

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2015.06.24

6月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。

『天保遊俠録(てんぽうゆうきょうろく)』の屋体を動かしているところです。

『天保遊俠録(てんぽうゆうきょうろく)』の屋体を動かしているところです。

『新薄雪物語』の「詮議」。よーく見ると、黒い柱のきわに赤い線がひいてあります。これは「玉縁(たまぶち)」といいます。少し赤が入ることで雰囲気が変わりますよね。塗方さんのお仕事です。

『新薄雪物語』の「詮議」。よーく見ると、黒い柱のきわに赤い線がひいてあります。これは「玉縁(たまぶち)」といいます。少し赤が入ることで雰囲気が変わりますよね。塗方さんのお仕事です。

『新薄雪物語』「詮議」。銀地に桜の絵。遠くからではあまり見えないような細かなところですが、根気よく手直しをしています!

『新薄雪物語』「詮議」。銀地に桜の絵。遠くからではあまり見えないような細かなところですが、根気よく手直しをしています!

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2015.06.13

5月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。

歌舞伎十八番の内『蛇柳』の破風。よーく見ると、成田山のお札が貼ってありますよ。下手には3枚(写真)、上手に2枚あります。

歌舞伎十八番の内『蛇柳』の破風。よーく見ると、成田山のお札が貼ってありますよ。下手には3枚(写真)、上手に2枚あります。

『天一坊』の二幕目「本堂の場」。全体的に地味な色味の場面ですが、柱の上の方を見ると、ちょっとカラフルな部分があります。これは「剣垂(けんだれ)」と呼んでいます。

『天一坊』の二幕目「本堂の場」。全体的に地味な色味の場面ですが、柱の上の方を見ると、ちょっとカラフルな部分があります。これは「剣垂(けんだれ)」と呼んでいます。

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2015.05.25

5月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。

『め組の喧嘩』

『め組の喧嘩』。台にしているのは「箱馬(はこうま)」。これはまさに縁の下の力持ちで、非常に優れた道具のひとつです。

「め組の喧嘩」

『め組の喧嘩』の「芝居前」。

合邦

歌舞伎にはいろいろな植物が登場します。『合邦』では、池に蓮があります。造花の担当者が、思案しながら配置しております。

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2015.05.16

4月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。

祝幕

四代目中村鴈治郎襲名披露のための「祝幕」です!

 

六歌仙容彩

『六歌仙容彩』「喜撰法師」の吊り桜(糸桜)です。これ、近くで見ると結構長いんですよねー。からまったりした部分を直したりしているところです。

碁盤太平記

『碁盤太平記』は、雪景色。ちょっと見えづらいですが、庭の垣根に大道具男子たちが雪を積もらせております。

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2015.04.25
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