2017年11月公演、準備風景(その2)
11月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前に行います。

『直侍(なおざむらい)』の蕎麦屋の場面。出入り口の障子は、下手側の御客様から見えにくくならないように、紙ではなく透ける布にしてあります。

『奥州安達原(おうしゅうあだちがはら)』の舞台です。床には雪を表す布「雪布」を敷いております。これも大道具になります。
2017/11/21