最新情報

  • 現場レポート

    2月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『猿若江戸の初櫓』の幕を準備しているところです。この幕は、ひょこひょこ動いて移動するのですが、これを動かしているのは、大道具です。 歌舞伎に出てくる幕は、大小さまざまあり、使い方もユニークですよね。


    『扇獅子』の舞台です。赤いものは立体ですが、後ろの屏風は絵です。歌舞伎の大道具は、立体、半立体、平面を巧みに組み合わせて独特の空間を作り上げています。

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    2017.02.20
  • 現場レポート

    2月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『大商蛭子島(おおあきないひるがこじま)』は、大道具の転換も大きな見せ場があります。写真は、針と糸を持って、畳の端の処理をしているところです。


    『四千両小判梅葉』の中仙道熊谷土手の場は、一面の雪景色。木の位置を調整しているところです。

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    2017.02.11
  • 現場レポート

    1月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    舞台に「雪布」という白い布を敷いているところです。きちんと、でも手早くはがせるように、布を留めてなくてはなりません。

    舞台に「雪布」という白い布を敷いているところです。きちんと、でも手早くはがせるように、布を留めてなくてはなりません。


    造花の土手板に色を塗っているところです。作業をしているのは、絵描き(第一美術課)です。 

    造花の土手板に色を塗っているところです。作業をしているのは、絵描き(第一美術課)です。
     

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    2017.01.14
  • 現場レポート

    1月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『越後獅子』の所作台を拭いているところです。舞踊の舞台になりますので念入りに、拭いております。

    『越後獅子』の所作台を拭いているところです。舞踊の舞台になりますので念入りに、拭いております。


    『沼津』の松の位置を調整しているところです。

    『沼津』の松の位置を調整しているところです。

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    2017.01.02
  • 現場レポート

    12月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『吹雪峠』の小屋です。たっぷり積もった雪とつららが、厳しい寒さを表していますね。

    『吹雪峠』の小屋です。たっぷり積もった雪とつららが、厳しい寒さを表していますね。


    『吹雪峠』の雪の色味を絵描きが調整しているところです。なんでもない白に見えるかもしれませんが、こうしたところも気を配っています。写真は、色を塗った後にドライヤーをかけて乾燥させているところ。

    『吹雪峠』の雪の色味を絵描きが調整しているところです。なんでもない白に見えるかもしれませんが、こうしたところも気を配っています。写真は、色を塗った後にドライヤーをかけて乾燥させているところ。

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    2016.12.22
  • 現場レポート

    12月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    新作歌舞伎「あらしのよるに」は、緑が豊かな自然が舞台となります。ですので、大道具もいつもとはちょっと違った雰囲気です。

    新作歌舞伎「あらしのよるに」は、緑が豊かな自然が舞台となります。ですので、大道具もいつもとはちょっと違った雰囲気です。


    「あらしのよるに」は床も、芝生になっています。

    「あらしのよるに」は床も、芝生になっています。

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    2016.12.08
  • 現場レポート

    12月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『京鹿子娘五人道成寺』の鐘を運んでいるところです。

    『京鹿子娘五人道成寺』の鐘を運んでいるところです。


    『京鹿子娘五人道成寺』で使われる紅白の幕を扱っているところです。

    『京鹿子娘五人道成寺』で使われる紅白の幕を扱っているところです。

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    2016.12.03
  • 現場レポート

    11月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『加賀鳶』に出てくる質屋の場面。上手側には、立派な扉のついた蔵があります。遠くから見ると絵のようにも見えますが、微妙に立体になっています。

    『加賀鳶』に出てくる質屋の場面。上手側には、立派な扉のついた蔵があります。遠くから見ると絵のようにも見えますが、微妙に立体になっています。

    『祝勢揃壽連獅子(せいぞろいことぶきれんじし)』の高欄(こうらん)を準備しているところです。

    『祝勢揃壽連獅子(せいぞろいことぶきれんじし)』の高欄(こうらん)を準備しているところです。

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    2016.11.23
  • 現場レポート

    11月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。

    『御浜御殿綱豊卿』では、廻り舞台を使った転換があります。そのときに、上手(かみて)と下手(しもて)の端は、絵本をめくるようにして変化させます。これを「あおり」と言います。本番では、ささっとやってしまいますが、大道具が手で動かしています。

    『御浜御殿綱豊卿』では、廻り舞台を使った転換があります。そのときに、上手(かみて)と下手(しもて)の端は、絵本をめくるようにして変化させます。これを「あおり」と言います。本番では、ささっとやってしまいますが、大道具が手で動かしています。


    『御浜御殿綱豊卿』では、畳の大広間の場面があります。長いゴザのようなものを敷き詰めるのですが、きれいにとめておかないと、ゴザが動いてしまったりしますので、このあたりも神経をつかっております。

    『御浜御殿綱豊卿』では、畳の大広間の場面があります。長いゴザのようなものを敷き詰めるのですが、きれいにとめておかないと、ゴザが動いてしまったりしますので、このあたりも神経をつかっております。

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    2016.11.17
  • 現場レポート

    11月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。


    『祝勢揃壽連獅子(せいぞろいことぶきれんじし)』の台を準備しているところです。親子四人で踊られる迫力ある舞台です。

    『祝勢揃壽連獅子(せいぞろいことぶきれんじし)』の台を準備しているところです。親子四人で踊られる迫力ある舞台です。

    『盛綱陣屋』の紅葉の立木です。葉は造花なのですが、それを枝に打ち付ける担当がおりまして、お芝居ごとに打っています。いろいろな状況を判断する必要があり、専門でないとできない仕事です。

    『盛綱陣屋』の紅葉の立木です。葉は造花なのですが、それを枝に打ち付ける担当がおりまして、お芝居ごとに打っています。いろいろな状況を判断する必要があり、専門でないとできない仕事です。

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    2016.11.09
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