360年、毎日が創意工夫 歌舞伎座舞台株式会社360年、毎日が創意工夫 歌舞伎座舞台株式会社

 

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2014年3月公演、ばらし風景

千穐楽の終演後には、舞台上で道具を解体しはじめます。この作業を「ばらし」と呼んでいます。無事に1ヶ月の公演を終えたことに感謝しつつ、また翌月の準備に向けて気持ちを切り替えます。3月は千穐楽の翌日に「俳優祭」があるため、その準備も同時に進めました。

ばらし

舞台上では3月の道具をバラす作業と、翌日の俳優祭の準備が進行中。

 

ロビー設営

二階のロビーでは、模擬店などの設営を行っています。

2014/03/26
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