360年、毎日が創意工夫 歌舞伎座舞台株式会社360年、毎日が創意工夫 歌舞伎座舞台株式会社

 

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2015年6月公演、準備風景(その1)

6月歌舞伎座公演の「道具調べ」の様子をご紹介します。「道具調べ」とは、本番通りに道具を飾ってきちんとできているかを確認したり、手直しをしたりするもので、初日の数日前などに行います。

『天保遊俠録(てんぽうゆうきょうろく)』の屋体を動かしているところです。

『天保遊俠録(てんぽうゆうきょうろく)』の屋体を動かしているところです。

『新薄雪物語』の「詮議」。よーく見ると、黒い柱のきわに赤い線がひいてあります。これは「玉縁(たまぶち)」といいます。少し赤が入ることで雰囲気が変わりますよね。塗方さんのお仕事です。

『新薄雪物語』の「詮議」。よーく見ると、黒い柱のきわに赤い線がひいてあります。これは「玉縁(たまぶち)」といいます。少し赤が入ることで雰囲気が変わりますよね。塗方さんのお仕事です。

『新薄雪物語』「詮議」。銀地に桜の絵。遠くからではあまり見えないような細かなところですが、根気よく手直しをしています!

『新薄雪物語』「詮議」。銀地に桜の絵。遠くからではあまり見えないような細かなところですが、根気よく手直しをしています!

2015/06/13
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